立場茶屋おりきシリーズ25巻を読み切ってから、
超スローモーな読書生活だったな。
カズオ・イシグロの
「わたしたちが孤児だったころ」
をやっとこさで読了。
この本は1度挫折しているのだ。
再度読み始めたら、
だましだまし読むことができた。
体調がよくなかったのもあるけど、
翻訳本の独特な雰囲気が苦手かも。
木曜日、内科受診の帰りに
ヘロヘロな体でBOOKOFFでお買い物。
そのうちの1冊、
知念実希人の
「崩れる脳を抱きしめて」
を昨日今日で読了。
早く読むのがいいわけじゃなく、
早く読むイコール相性が良い、楽しい
ってことだから。
夜はYou Tubeばかり観ていたけど、
読書もしなきゃ。