これを言われたくないから
今日は父方の叔母二人を継母の元に連れていった。
退院して1年が過ぎ、
遅ればせながら顔をみたいとのこと。
道中、退院してからの現在までの状況を話し、
継母は長生きするような気がすると言ったところ、
上の叔母が
「あんたの人生は継母の面倒をみて終わりか?」と。
そうなるのが嫌だから、言われたくないから、
フィットネスでオンオフを区別する努力をして、
読書やブログを書くことで
文章の感覚を取り戻す努力をしている。
シングルのままでいることが、
継母の面倒をみて終わりの人生と思われてるのかな。
私がイキイキしていなくて疲れた顔をしているから、不本意なことを思われてしまうんだ、きっと。
よし、まずは心の健康の回復だな。
今までだってがんばってきたけれど、
これからもがんばりすぎないようにがんばること。
それが一番大事なこと。